基本的にAndroidの方が好きです。
参考にしたのは@IT
http://www.atmarkit.co.jp/fsmart/articles/android01/android01_3.html
ただ、だいぶ古い記事のようで、AndroidSDKのインストールとか若干上記の記事と違いますね。
ADTなんたら・・・てのはおそらく不要です。
eclipseとAndroidSDKをインストールしてeclipseを起動するとなにやらガイドのようなもの(英語なので大体しかわからない)が出てきます。
ここで、勝手に最新のAndroidSDKをeclipse様がダウンロードして設定してくれたりします。
「ほら、コレだろ。」的な感じで。
なのでこのウィザード画面の途中であらかじめインストールしておいたSDKを選択する必要があるみたい。
もちろん、後からでも選べるけど。
Windowsの人で注意すべきことは
eclipseを起動するときにeclipse.exeを右クリック→「管理者として実行」を選択すること。
これをしないとeclipse様が新しいフォルダを作れなくてエラーが多発します。
SDKマネージャーも同様。
あとはエミュレーターが僕の場合はデフォルトで入ってなかったのでADVマネージャーから新しく手作りしました。
このエミュレーターの起動もやっかいで。
普通に起動すると、コマンドプロンプトみたいな画面が3つくらい出たり消えたり・・・
最後には黒画面に「ANDROID…」とか書いてある状態で止まります。
「まーたエラーかよ!何がたりねーんだ。」
と思って調べると、実はこれがエラーじゃない。
起動中の画面です。
この画面からさらに30秒ほど待つとエミュレーター画面になります。
実際のスマホの起動と同じですね。
開発環境を整えるだけで僕にとっては大変。
・・・ちなみにAndroidSDKのインストールでも何度か失敗しました。
ファイルをダウンロードしなおすと正常にインストールできましたが。